不登校の中学生に読んでほしい記事

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不登校の中学生のための愛知県公立高校入試

 
不登校の中学生のために、
愛知県公立高校入試では「欠席に関する自己申告(欠席日数年間30日程度)」と「長期欠席者等選抜申請3年生の欠席日数半分以上)」が用意されています。
合否の決定に当たっては
『「調査書情報」の「学習の記録(第3学年)」については、長期欠席者等の事情に配慮しつつ、参考として取り扱う』とされています。
「調査書情報の学習の記録(第3学年)」とは、いわゆる通知票の合計(内申点)です。
 
当塾の生徒でも、学校の授業に出席していなかったため内申は低かったものの、この制度を利用して見事に第一志望校に合格して進学した生徒がいます。
中学校の先生は、安易に通信制高校や高等専修学校を勧めてくるかもしれませんが、せっかく愛知県がこのような制度を用意してくれていますし、文部科学省も「出席の状況のみをもって不利益な取扱いをしないように」と各県の教育委員会に対し通知していますので、不登校の中学生本人とご家族はいろいろ不安だと思いますが、この制度を積極的に活用してほしいです。
もちろん、学習の記録は参考として取り扱われても、入試当日に得点が足りなければ合格できませんので、しっかり受験勉強をする必要があります。
 


以下は愛知県教育委員会が発表している文書のスクショです。
実施要項は令和7年度入試のものです。
令和8年度入試用の実施要項は発表され次第、
愛知県公立高等学校入学者選抜」(愛知県教育委員会)のページから確認できると思います。
 
入学者選抜に関するQ&Aより

 
下記は令和7年度実施要項(本文編)の一部です。
 

入学志願者が取るべき手続きについて

実施要項p18~19
 

校内順位の決定について

実施要項p28

私立高校の場合

私立高校は学校によって様々なカラーがありますので、
いろいろな事情を受け入れてくれる学校もあります。
 
あまり数は多くありませんが、私立高校の中には不登校の生徒の枠があるところもあります。
その場合、募集要項に記載されています。
募集要項は秋ごろに発表され、各高校のホームページから閲覧できます。
 
不登校生の枠がなくても、受け入れてくれる学校もあります。
個別相談会を実施している高校に行って尋ねてみるのが良いと思います。
下記リンクから学校ごとの個別相談会の有無と日程が確認できます。
個別相談会の記載がなくても個別の相談に応じてくれるところもありますし、
記載の日程以外でも対応してくれるところもあります。
愛知県私立高校 公開見学・体験入学一覧表
 
いろいろな事情がある場合、
私は、中学校に言われるがままに志望校を決めるのではなく、
自分でいろいろ足を運んでから決めることをおすすめします。
その方が選択肢が増えます。

当塾では学校に通えていない中学生のためのコースも用意しています。

不登校の人のためのコース

中学生・小学生コース一覧

 

 

 

 

 

 

 

不登校の人のためのコース