高校生の定期テスト対策・弱点対策の授業は、
学校課題サポートコース(個別)と映像授業(ベーシックウイング)があります。

定期試験対策講座
講師1名に対して生徒2名までの個別コースで行います。
豊田西・豊田北・豊田南・豊田東・豊田・豊野高校などの生徒がよく利用します。
学校の先生の説明や、配布される解説では
時間的な関係・紙面の関係で不十分なところがあり、
それが原因で分からないこと・引っかかることがあります。
「学校課題サポートコース」ではその不十分を補います。

■質問の多い、数学・物理・化学を中心に行います。
■生徒2名までの個別コースです。
■ご都合をお伺いしたうえで授業曜日・時間を決定します。
■体調不良などのやむを得ない事情によってお休みされる場合、ひと月に1回まで振替を受けることができます(振り替えた授業の振替はできません)。
■教材費はかかりません。
※上記金額は消費税10%で表記しています。

弱点対策講座
個別コースでたくさん受講すると大変な金額になりますが、
下記の映像授業(ベーシックウイング)なら見放題です。
また、個別コースの場合、
講師や他の生徒の関係で自分が希望する日時で受講できない場合もありますが、
映像授業なら自分の都合に合わせて受講することができます。

「科目ごと」もしくは「全科目パック」での申し込みになります。
英語

【授業時間】1回20分・見放題
数学

【授業時間】1回20分・見放題
理科

【授業時間】1回20分・見放題
社会

【授業時間】1回20分・見放題
国語

【授業時間】1回20分・見放題
各科目のポイント
英文法は、そのルールを理解し、演習でその理解を深めることが大切です。
数学・理科は、演習を通じて基本事項の理解を確認し、問題の解き方を深く理解することが大切です。理解せずに解き方を覚えるという勉強は非効率的で、成果をあげることができません。
地歴公民は、「知識を体系的に整理・理解」することで、覚えることが容易になります。さらに、演習をすることにより、理解が深まりいっそう記憶に定着させることができます。
定期試験対策として
進学高校の定期テストでは、大学入試の基礎・標準レベルの「発展問題」が出題されますが、その対策を自力でするにはとても時間を要します。
ベーシックウイングには、「定期テスト対策演習問題」とその「解説授業」があります。まずは「定期テスト対策演習問題」にチャレンジし、その「解説授業」を受講することで、定期テストによく出題される「発展問題」の解き方をマスターすることができます。

映像授業について
たとえば個別授業で週に5コマの授業を受けると、大変な金額になるので、
映像授業を上手に使用したほうがよいです。
映像授業についての詳細は塾長ブログ内の下記記事をご覧ください。
(塾長ブログ)映像授業の実際のところ
ウイングネットとは
当塾が10年以上前から導入している「ウイングネット」は
首都圏で「市進学院」「市進予備校」などを運営している「市進ホールディングス」のグループ会社です。
「市進ホールディングス」は東京証券取引所に上場している企業で
最新の有価証券報告書によると売上高は173億円となっています。
「市進」という名前は愛知県では無名ですが、
上場している学習塾ではトップ10に入っています。
また市進は学研と資本提携関係にあるため
数年前から難関大学向けの「学研プライムゼミ」も利用できるようになりました。
料金設定について
当塾では、同じご予算でより多くの授業を提供できるよう、
高校生専門のスタッフ(チューター)は置かず、料金を抑えるコース設計をしています。
そのため、高校生の映像授業のコース(ウイングネット)は
生徒がある程度自立(自律)して勉強に取り組めることを前提としています。
自習室
平日・土日祝日ともに16:00~22:10。
夏休み・冬休み中の利用時間は、塾生に別途ご案内します。

1階自習室
料金
「科目ごと」もしくは「全科目パック」での申し込みになります。
1科目:9,000円(税込・30日間)
全科目パック:13,000円(税込・30日間)
これに教材費が多少かかります。
※上記金額は消費税10%で表記しています。