愛知県高校入試情報-多聞塾(豊田市)

[%article_date_notime_dot%] [%new:New%]

[%title%]

HOME | 一般入試 合格者の決定方法

一般入試 合格者の決定方法

ある高校の一般入試の定員(※1)が300名の場合、
評定得点(※2)が300位以内、かつ、
学力検査合計得点(最高110点)が300位以内の受験生が「A」、
それ以外が「B」とされます。
この際、一部の専門学科では特定の科目の評定が1.5倍されたり(※3)、特定の科目の得点が1.2倍される(※4)などの傾斜配点が行われます。
 

  • ※1 一般入試の定員は、各学校・学科の募集人数から推薦選抜・特別選抜の合格者数を引いた人数です。
  • ※2 調査書の学習の記録の評定合計(最高45)を2倍したもの
  • ※3 スポーツ科学科については保健体育の評定を1.5倍、音楽科については音楽の評定を1.5倍、美術科については美術の評定を1.5倍、国際英語科及び国際教養科については外国語の評定を1.5倍する。
  • ※4 国際英語科及び国際教養科については傾斜配点を行い、外国語(英語)の配点及び得点を1.2倍する。
 

 
例えば、
評定得点 200位で学力検査合計得点 200位なら「A」、
評定得点 200位で学力検査合計得点 400位なら「B」、
評定得点 400位で学力検査合計得点 200位なら「B」、
評定得点 400位で学力検査合計得点 400位なら「B」です。
 
 
一般選抜における校内順位の決定は、「A」、「B」の順序で、
次の資料により、総合的に行うとされています。
その際、次のアからエまでのうち、
特にアの「調査書」の記載事項が十分に尊重されます。
  • ア 「調査書」の記載事項
  • イ 学力検査の成績
  • ウ 面接等の結果
  • エ その他の資料

 
また、「B」の受験生の順位決定は、
各高校があらかじめ選択したⅠ、Ⅱ、Ⅲの方式で行われます
(すべての受験生の評定や当日点が1.5倍されるわけではありません)。
Ⅰ (評定得点)+(学力検査合計得点)
Ⅱ {(評定得点)×1.5 }+(学力検査合計得点)
Ⅲ (評定得点)+{(学力検査合計得点)×1.5
令和2年(2020)度入試の学校ごとの校内順位決定方法は
下記の資料から確認することができます。
令和2年度愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)一般選抜における各高等学校の校内順位の決定方式について
 
先ほどの例の高校の受験生には、
この高校を第二志望で受験して第一志望校に合格している人もいますので、
第一志望校に合格している人を除く、
上位300名がこの高校の合格者となります
(より詳しくは、このページ下部の「コンピュータ処理のしくみ」をご覧ください)。
  
なお、一般入試の校内順位の決定に当たっては、
次のことに留意する、とされています。

  • ① 当該高等学校の推薦選抜等において合格とならなかった者と、一般選抜のみに出願した者との間に、取り扱い上の差を設けない。
  • ② 当該高等学校を第1志望とした者と、第2志望とした者との間に、取り扱い上の差を設けない。
  • ③ 志願変更をした者と、しない者との間に、取り扱い上の差を設けない。

コンピュータ処理のしくみ